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検索エンジン(リンク集)への登録の意義
Yomi-Searchを代表とする検索エンジン(リンク集)に登録する意義について考えてみようと思います。
効果としては、次の2つがあるだろうと考えています。
1.被リンク数の確保
【補足】
・但し、SEO対策を謳っているサイトでも、対策にならないリンク集は多いように感じています。
・HTMLでの情報紹介をSEO対策として前面に押し出すサイトは多いですが、私の運営するサイトのgoogleへのキャッシュのされ方を眺めてみると、cgiで紹介している部分についても、普通にキャッシュされているので、特に、それが対策になるとは思えないように感じています。
2.登録したリンク集から自サイトへの誘導
【補足】
この実態は、普通にイメージする流れとは、少し違います。よほど魅力的な検索エンジン(リンク集)であれば別ですが、ほとんどの検索エンジン(リンク集)においては、そのトップページから、カテゴリーをたどって、自サイトのリンクがクリックされるということは、まず、ありえないと考えた方が良いと思います。では、実際は、どのような流れになるか?トップページではなく、それよりも下の階層の情報紹介ページが、大手ポータルサイトの検索エンジンでたまたまヒットし、そして、そこに表示されるリンクの中から、自サイト選ばれることで、利用者を自サイトへ誘導するという流れが、本当のところだろうと考えています。私が運営する他のサイトのアクセス状況を見てみると、この誘導数は、ごくごく一部のサイトを除いては、ゼロと言っても過言ではないような状況です。
利用者は、インターネットに慣れて、与えられる情報をそのまま見るのではなく、自分が望む情報を選んで利用する世の中になってきています。Yahooがカテゴリー情報よりも、ロボットが収集した情報からの検索結果を、優先して表示するように仕様を変更しようとしているのも、そんな流れを感じているからだろうと思います。広告料金を支払ったサイトばかりを見せようとするポータルサイトは、淘汰されるステージに移りつつあるのだろうと感じています。
そんな自由に情報を集めようとする中で、何の主張も無い「リンクの寄せ集め」的な検索エンジン(リンク集)は、ただのノイズでしかありません。そして、そんな時代になってきたから、ポータルサイトの検索エンジンで、キーワード検索をするのに、一般の人がこの種の検索エンジンを探す事はないと思います。仮に、「検索」や「検索エンジン」で検索したところで、何の情報も得ることが出来ないからです。ですから、これとは別に、少なくとも、もう一つのキーワードを選択するのが普通のことになっているだろうと思います。「もう一つのキーワード」、つまり、専門性のある情報に特化した検索エンジンが、まだ、選択される可能性が残されているくらいの感じだろうと思います。
余談ですが、テレビの広告料金と同じように、その効果が変化しているにも拘らず、それに気付かず、業界の雰囲気に流されていると、効果がないのに無駄な費用をあっちこっちかむしりとられることになるかもしれません。
【結論】
・利用者にとって魅力のある検索エンジン(リンク集)に登録しなければ、誘導効果はほとんど期待できない。
・被リンクを返してくれない検索エンジン(リンク集)にいくら沢山登録したところで、SEO対策にはならない
・SEO対策の基礎が出来ていない、或いは、基礎を作ろうとしていない検索エンジン(リンク集)に登録しても、何の効果も得られない。
・一般の利用者にとっての魅力とは何か?
・総合リンク集でありながら専門性をどのようにかもし出していくのか?
・たまたま引っかかるページをどのように増やしていくのか?
そのあたりが今後の勉強のテーマです。【自称】検索エンジン認定委員会のページで、しこしこ考えていきたいと思いますので、参考にして下さい。あまり、気が回らないかもしれないので、更新は、気長に待っていてください(^_^;)
投稿者 admin : 2005年09月03日 23:12
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