SEO対策の個別記事閲覧
SERPsからのノイズ除去について
ハブサイトの情報を、ノイズという位置づけにして、それをどのように除去するかということが、検索エンジン側の課題だと考えていたところ、次のような情報を見つけました。
スパムサイトを検索結果画面から削除 - 登録ユーザーのカスタマイズをテスト中
検索エンジン利用者が、自分が検索した時のSERPsから除外したいサイトやページを、利用者ごとに設定できるという機能のようです。この機能を利用していない利用者に対しては、googleの全ての情報が、表示対象になるようですが、除外対象として登録される頻度の高いページやサイトの情報をgoogleが蓄えられることになるでしょう。これは、googleが提供する大元のSERPsからノイズを除去する為の前準備のように感じられ、かなり不安な気持ちになりました。
・今、googleが保有している情報だけでは、ノイズを排除する事が難しい
・排除したいサイトの方向性は固まっていても、今後も増え続ける膨大なページに対して作業を継続する事は困難
・利用者は、どのような情報を不要としているかの実態がつかめない
などを解決していこうという試みではないかという気がします。
将来的には、利用者が登録した情報の活用と共に、google側もこの機能を利用して、dmoz、yahoo!をはじめとする大手のディレクトリーデータを排除していくのではないかと、勝手に想像しています。残るザコディレクトリーの排除、独自情報のないアフィリエイトの為だけのサイトなど、その他無益と利用者が感じるサイトの情報を集め、SERPs精度アップの為の新たなロジックを組み込もうとしているような気がします。
・混沌としたハブサイトを、サブコンテンツとして、下位ディレクトリーに持っていた場合、ドメインごと除去されることもあるかもしれない・・・
・アフィリエイトのリンクが多すぎると、排除されるかもしれない・・・
・悪意のある除去登録により攻撃されるサイトもあるかもしれない・・・
検索エンジンの利用者としてSERPsが精錬されていく事を望む反面、サイトを保有者の素人の私としては、色々な不安でいっぱいになってしまう今日この頃です・・・。
投稿者 admin : 2005年09月26日 09:39
リンク用URL:http://seo.ok-jp.com/archives/etc/000028.html
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ok-jp.com/seo/mt-tb.cgi/30