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恐れていた事、そして、不安・・・
SEMリサーチ に、検索エンジン相関図 2006年1月15日版という記事がありました。
それを見て、私が以前から恐れていた状況が起こっていることを知りました。
これまで、大手のポータルサイトへディレクトリー情報を提供していた有料サービスは、
・Jリスティング
・ルックスマート
だったのですが、新たに、『X-LISTING』が加わったということです。
以前から、長い間、gooのディレクトリーが新規情報を追加しないまま放置されているように感じていたのですが、「そんな陳腐化した情報なのにso-netが、なぜ、採用するのだろう・・・?」と、ずっと不思議に思っていたのですが、その答えを見たような気がしました。
【私の不安】
もし、大手ポータルサイトが、裏で手を結んで、
1.新しいディレクトリーサービス会社を設立する
2.大手ポータルサイトが、採用するディレクトリーサービスを、新会社に乗り換える
というサイクルを回し出したら・・・・
インターネットは、ピンはね天国となってしまうのかもしれません。もしかしたら、「もう既にまわり出しているのかも!?」そんな不安さえ感じてしまいます。(インターネットに関する法整備って、大丈夫なのでしょうか?)
インターネットへの入り口が、パソコンからデジタル家電に変わろうとしているので、デジタル家電向けのポータルサイトも現れるかも知れません。時代が進むと、サイトオーナーは、そんなサイトへの登録も迫られるのかもしれません。
インターネットユーザーが、インターネットに慣れて、『与えられた情報』から離れて、『探し出す情報』というステージへ変わった現在において、サイトオーナーは、ディレクトリーサービスや、お金を払ったサイトだけを表示しようとするサービスに、そろそろ、見切りをつけるべき時なのかもしれません。
あまり良く分からないのですが、「Linux」がオープンなOSとして登場したように記憶しています。同じように、オープンな情報管理の仕組みが必要なjのかもしれません。多くの個人のサイトに設置されているYomi-Searchなどを利用した検索エンジン(ディレクトリー)も、ある意味、有効であるとは思うのですが、それを秩序立てることは、今となっては、不可能かもしれません。そんな状況の中で、domzは、とても意味のある動きのように思うのです。しかし、日本のインターネット世界では、その重要性に気付いていないように思います。また、domzのディレクトリーを管理する各担当者(エディタ)が、そんな重要な役割を担っているという意識を高めて頂けることを願っています。
以前、映画などのソフトを、各自のPCの資源を利用して保有し、インターネット上でネットワークを作るようなソフトが出回り、問題になった事があったと思います。そんな感じの、サイト情報管理ソフトが出回れば、インターネットに革命を起こすかもしれません。
投稿者 admin : 2006年01月17日 23:34
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コメント
この他に、中途半端なカテゴリーを保持していて気になっているサイトは、infoseek(http://www.infoseek.co.jp/)
前出の相関図で、ディレクトリーデータを提供しているとなっているOCNも、X-LISTINGのホームページ上は、データを提供する事になっている。従って、infoseekが保持する中途半端なディレクトリーデータは、孤立する形になる。
将来的に、
・前例のように、新たなディレクトリーデータ管理機能を立ち上げ、業界を挙げて、そのデータ供給を受けるポータルサイトの入れ替えを行うのか?
・既存のディレクトリーデータの供給を受けるのか?
・ディレクトリデータを捨てるのか?
不気味な存在だ。
投稿者 管理人 : 2006年01月23日 15:30
はじめまして!Nekoyanといいます。
CGIのカスタマイズ方法の勉強をと思って、ネットを訪問していたら、辿り着きました。
サイトを立ち上げて間もないので、いろいろな勉強をさせてもらっています。
ここに書かれた記事も、Nekoyanにとっては、すごくいい勉強になりました。ありがとうございます。
ブックマークしているので、また、訪問させていただきます。
投稿者 Nekoyan : 2007年03月16日 22:07