SEO対策の個別記事閲覧

ネット上に氾濫する同種リンク情報

カテゴリー: Imaging

日本のインターネットの世界においては、大手の検索エンジン以外に、私製検索エンジン(リンク集)なるものが氾濫し、それぞれのサイトが同種のリンク情報を保持している状態にあります。

アクセスアップや被リンク数確保のためにと、サイトを立ち上げた方々が、真っ先に考える対策の一つだと思うのですが、大手ポータルサイトの検索エンジン側の立場に立つと、この種の情報を、どのように排除するかということが、結構重要な対策になっていくのではないかと、最近思うようになりました。





■サイト閲覧者の立場に立つと、
営利目的で活動しているYahooとは違って、非営利で運営されているODP(dmoz)があります。このサイトは、私製検索エンジン(リンク集)やYahooを代表するディレクトリーサービスの情報、つまり、日本人が運営するほとんどのサイトを、利用し易いように、分類し、一元管理できるコンセプトを持ち合わせているように思います。そして、それは、Yahooの潜在的な驚異でもあるだろうと思います。
ただ、今は、カテゴリーごとに設定されている管理者が不足しているようで、その可能性を発揮するには至っていないようなので、もし、ネットライフに余力のある人は、dmozのカテゴリー管理者(エディター)に立候補して、活躍してみるのも良いかもしれません。

■サイト管理者の立場に立つと、
dmozが超メージャーになる事によって、サイト管理者も、無尽蔵に増大し続ける私製検索エンジン(リンク集)にサイト情報を登録する作業から開放されるだろうと思います。ただ、そうなると、自前の私製検索エンジン(リンク集)は、ただの相互リンク集に成り下がってしまうのだろうと思います。


このサイトにも、とりあえず、検索エンジンっぽいリンク集を設置しています。
このリンク集を設置している目的は、次の2つです。
1.被リンク数確保
2.大手検索エンジンにヒットする可能性のあるページを増やす

この2つ目の目的のために、ODP(dmoz)が公開する情報を使って、サイトを構築しようと考えた事もあったのですが、そのデータボリュームが膨大な事と、公開されているデータの操作方法が不明な為に、無期保留状態としていました。

そんな時に、次のような情報を見つけ、「やっぱり、きたなぁ~」と思ったのでした。
SEMリサーチ:「ODPコピーサイトをGoogleインデックスから削除] - GoogleGuy、WMWで語る


私製検索エンジン(リンク集)の役割や扱いについて、後日、詳しく調べ、検討してみたいと思っています。





投稿者 admin : 2005年08月04日 11:37
リンク用URL:http://seo.ok-jp.com/archives/imaging/000010.html


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.ok-jp.com/seo/mt-tb.cgi/12

コメント

コメントしてください




保存しますか?