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提供されるコンテンツ

カテゴリー: Imaging

サイトから他のサイトに提供されるコンテンツは、検索エンジンにおいて、現在は検索の対象となっている。これは、1つの有益な情報と位置づけられているといよりは、無益なデータとして排除する方法がまだ確立されていないという認識が妥当だろうと想像している。





しかし、実際に、検索エンジンを利用して情報を検索する立場に立つと、同じ内容の情報がいくつも検索されてしまう為、数多くのユニークな(唯一の)情報から、自分の必要とする情報を探したい動機にとっては、ゴミ情報以外の何ものでもない。

『利用者が活用するのはポータルサイト』という仮説によって、サイトを構築しようとすると、どうしても自サイトに有益な情報を、新たな発想や努力なく、金銭を対価とする契約をによって導入しようとする気持ちは理解できる。しかし、検索エンジンを前提にインターネットの情報を活用しようとする利用者にとっては、繰り返しになるが、ただの、ゴミ情報でしかない。

きちんと調べたわけではないが、一例を挙げておく。
【例1:OKWeb
教えてgoo
MNS質問箱

【例2:ウィキペディア(Wikipedia)
goo Wikipedia記事検索

(どうでもよいい話だが、wikipediaも、dmoz同様、主(ぬし)による情報の検閲・偏りという悩みを抱えた情報なので、利用には「百科事典」という言葉に惑わされないよう注意が必要と感じている)


ただ、金銭契約によって提供されるコンテンツを利用するサイトは、その維持にそれなりの金銭が必要となる為、それを利用するサイト数が際限なく拡散する恐れは少ない。

で、一番厄介なのが、様々なサイトからキーワードなどによって情報を抽出し、それを自サイトの情報として表示しているサイト。(RSSから情報を抽出し表示するタイプのものと、サイト本体のコンテンツから情報を抽出し表示するタイプの2種類がある。)ブログに装備するツールとして提供されている機能もあれば、サイト独自のHTMLをバッチ処理で作成するものもある。

現在、検索エンジンにて検索されてしまうこれらの情報を、如何に排除していくのかということも、きっと、課題の一つにあげられているのではないかと思う。


素人の私がぱっと考えただけなのだが、これを課題とした場合、もはやコンピュータのロジックだけでの自動処理は無理なのではないかと思える。

ということは、『それらを価値のない情報として排除することは対応すべき課題とみなさない』、或いは、『人力で排除する仕組みを考える』という2つの道しか残されていないような気がする。

後者で、私が1つ思いつくのは、公開するかどうかは置いておいて、dmozのようなサイトをGoogleの社員が管理すること。(なぜ、社員かというと、主(ぬし)が発生する事による弊害を排除する為。)
そう考えると、既にそんなディレクトリを今も手放さずに管理しているYahooJapanが、時代遅れのようで実は一歩リードしているしかないのかもしれないと思えてくる。料金を徴収してサイトの情報をディレクトリへ登録し、そのデータも活用して検索結果の精度も高める、そんな画期的な形態を既に作り上げているのかもしれないと想像するのは、私の考えすぎなのだろうか・・・・。

もう一つは、検索結果に、「価値なしフラグを立てる」「価値ありフラグを立てる」というのを社員、或いは、検索ユーザーに立てさせるという方法もあるかもしれない。もしかしたら、Ask.jpの「My Askに保存」なんていうのは、そんなことをしようとしているのかもしれない。でも、ロジック重視で、人力を補助機能としようとすると、「価値なしフラグを立てる」を何とか実現したいところだが、それを実現したら、フラグを立てられたページは永遠に葬り去られる事になるので、「葬り去って良いものだろうか?」なんて事も心配になってくるかもしれない・・・。

まぁ~、今日は暇だったので、的外れかもしれないけど、あれこれ考えてみたが、結局、何が書きたかったかというと、「独自の情報を発信しないゴミサイトがやたら増えて、インターネットが見づらくなってきた!」という不平不満なだけなのかもしれない・・・(苦笑)





投稿者 admin : 2007年04月06日 10:11
リンク用URL:http://seo.ok-jp.com/archives/imaging/000041.html


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