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ページ数と被リンク数の増減を検索エンジンがどう判断しているのか
ページ数と被リンク数の増減を検索エンジンがどう判断しているのかという記事に、検索エンジンは次のような情報も活用しているということが紹介されていた。
- コンテンツの増加パターン:そのサイトがどのくらいの頻度で新しくページを追加しているか。
- コンテンツの更新パターン:ドキュメントがどのくらいの頻度で編集され更新されているか。
- リンクの増加パターン:そのサイトに対するリンクがどのくらいの頻度で増加しているか。
- リンクの停滞パターン:そのサイトに対するリンクの数が横ばいになっているか、あるいは減少していないか。
1.は、情報発信系のサイトが、情報をどのくらい発信しているのかを評価することは出来ると思う。
2.は、そのページが、サイトのトップページやコンテンツごとのトップページであるかもしれないと予測する程度にしか活用でき無さそうな感じがする
3.と4.は、サイトのタイプに関係なく通用する考え方で、「被リンク数が多いサイトは価値あるサイト」という概念を妨げる作為的なイレギュラーな被リンクを排除し、「価値ある被リンク数が多いサイトは価値あるサイト」ということに高めることが出来そうな感じがする。しかし、これらによって、利用者にとって有用なサイトである可能性は判断できるが、そのサイトの情報が有用なのか、そのサイトが行っているサービスが有用なのかという、有用性の種類を判断するまでには至らないのだが。
ひょっとしたら、この段階で1.が関係してくるのかもしれないが、その考え方を発動したとき、『更新されないが情報が作品として完成しているようなサイト』かどうかを判断することは出来ないという問題が残りそうだ。
もしかしたら、あんまり外部リンクばかりを多く設けていると、そのサイトは『価値のない被リンク数を発するサイト』と位置づけられ、被リンク数の対象から排除されてしまうかもしれない。
まだ、それだけなら良いが、そのサイト自身も、情報を発信しないただのリンク集と判断される恐れも残る。そうすれば、検索エンジン利用者にとって邪魔な情報(yomi-searchなどを利用して無数に作られているリンク集の登録サイト紹介文からの情報)を排除することができるのだから・・・。
今も価値あるサイトで検索結果で価値ないとされているサイトもあるだろうし、ロジックを変更しても、価値あるサイトとして新たに認定されるサイトもあれば、価値があるのに価値ないサイトと認定されるサイトもあるだろうと思う。結局、本当に価値あるサイトを価値ある順位表示するなんてことは不可能なんだろうと思う。
検索エンジン運営会社は、どちらがお好き?
そんな好き嫌い振り回されているとは知らずに、SEO対策と言って一喜一憂するのが私たちサイト管理者なのかもしれない。
まぁ~、あれこれ考えたところで、結局は、目先のところをやるしかないのだろう。
ところで、目先のことって何だろう??(苦笑)
投稿者 admin : 2007年04月24日 18:34
リンク用URL:http://seo.ok-jp.com/archives/studying/000043.html